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伊勢丹は東急百貨店と提携へ、「焦った」か?強者連合の誕生か?


東急百貨店と提携へ 伊勢丹は「焦った」か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070330-00000014-gen-ent&kz=ent

 個人的には、首都における強者連合の誕生だと思っています。地方は固めているので、いよいよ首都をしかもその2大中心地で固める体制に入ろうとしているのではと思いますが、うまくいけばの話ですね。今後の動向が注目されます。

 いやあ、あり得ないでしょう――と、囁かれていた提携劇が実現しようとしている。伊勢丹と東急百貨店の業務提携だ。
「東急が提携先を模索しているという話は、大丸と松坂屋の統合が発表されるずっと前から取り沙汰されていました。ただ、東急は渋谷にある東横店しか魅力がないといわれ、どこも欲しがらないとの陰口があったほどです。それが、伊勢丹ですから驚きです」(百貨店関係者)
 伊勢丹の本拠地は言わずと知れた新宿。東急は、
商圏が重なる渋谷に本店と稼ぎ頭の東横店がある。「新宿と渋谷の潰し合いになってメリットは少ない」の理由で、伊勢丹は手を出さないとみられていた。ところが、伊勢丹の武藤信一社長(61)は動いた。
「焦りか、と思いました。大丸と松坂屋の統合で百貨店再編は待ったなしです。伊勢丹は北海道の丸井今井や九州の岩田屋などと資本提携して地方を固めてはいますが、首都圏となると新宿本店におんぶに抱っこ状態。渋谷に進出することで新宿が沈む可能性はあるが、あえて勝負に出るしかなかったという見方もできます」(経済ジャーナリスト)
 2月上旬、ある外資系証券会社が伊勢丹の目標株価を1850円に引き下げたことがある。一気に伊勢丹株は下落。当時、2265円あった株価は3日間で2075円まで下げた(3月26日終値は2130円)。
「すでに10年後の利益を織り込んだ水準に株価があるという分析でした。その後、伊勢丹ショックで軒並み百貨店株は下落。ところが、そのすぐ後、今度は大丸・松坂屋の統合報道で百貨店株は上昇に転じます。不思議な現象でしたが、勝ち組といわれる伊勢丹だってリポート一本で株価は急降下するんです。決して安泰ではないということです」(前出のジャーナリスト)
 もっとも「焦り」ではないと言う百貨店幹部もいる。
「東急沿線は、渋谷の松涛はじめ、たまプラーザ、二子玉川など優良顧客を結構抱える地域です。伊勢丹のターゲットに近い。そうした沿線の再開発に伊勢丹が絡むと睨んでいます」と伊勢丹・東急を警戒する。
 強者連合の誕生か。それとも「他社に取られたら大変」「付け焼き刃」の提携か。伊勢丹の今後の出方でそれが分かる。
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