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[資格取得や大学受験のために] ドイツからきた「洗浄男」、日本橋(東京)に照準を定める


ドイツから「洗浄男」がやってきた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000100-sph-soci&kz=soci

 なんか、かっこいいですね。それほど専門的な知識が必要とは知りませんでした。

 世界的建造物の汚れを落とし続けているドイツの洗浄スペシャリスト、トルステン・モーヴェス氏(31)=アルフレッド・ケルヒャー社=が初来日し、次のクリーニングプロジェクトとして日本の重要文化財、日本橋(東京)に照準を定めた。23日のテスト洗浄を前に21日、一部を白くするデモンストレーションを行った。


 イエローのヘルメットにブラックのつなぎを着て、高圧噴射洗浄機を構える姿は、まさにゴーストバスターズ。ドイツで1人しかいないクリーニングプロジェクトマネジャー(応用工学技術者)が、日本橋に現れた。橋梁(きょうりょう)高所作業車に乗って、橋の外側から温水を吹き付けると、刃物でそいだように、黒ずんでいた部分が真っ白になった。

 水だけでなく、炭酸カルシウムなど無害のパウダー(28種類)を噴射する技術もある。「思ったより損傷がひどいね。保存を最優先に洗浄しないといけない」モーヴェス氏は、1911年に現在の石造りとなった日本橋のガンコな汚れの第一印象を語った。

 同氏は02年に3300年の歴史を誇るエジプト・ルクソールのメムノンの巨像の無傷洗浄に成功した実績があるほか、米国サウスダコタ州の大統領巨大彫像マウントラッシュモアの洗浄プロジェクト(05年)では、ヘリコプターから洗浄した。

 東京大空襲による焼夷(しょうい)弾の跡をチェックして「爆弾の跡は消してはいけないね」とつぶやく同氏。先代プロジェクトマネジャーの故ヘルムット・ゼトラー氏は、00年に広島平和記念公園「原爆の子の像」を洗浄しており、初来日のモーヴェス氏は、被爆国の文化を師匠から聞いている。

 「真っ白にはできないよ。なぜなら花こう岩はもともと斑点があるからね」と笑った。23日には「名橋『日本橋』保存会」の立ち会いのもと、テスト洗浄を行い、「日本橋の保存と管理に関する検討委員会」の審議によって、プロジェクトが正式発進する。

 ★トルステン・モーヴェス(Thorsten Mowes)1975年11月24日、ドイツ・ワイブリンゲン生まれ。31歳。FIGR(施設管理研究大学)、EFPZ(欧州石工・修復家高等訓練所)を経て、92年、世界の歴史的建造物洗浄事業を行う高圧洗浄機メーカー、アルフレッド・ケルヒャーに入社。96年に応用技術者、01年に応用工学技術者(プロジェクトマネジャー)に。
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